世のなかにはたくさんの物件があります。
常に良い物件に当たれば問題はないですが、なかには大きな問題を抱えた物件もあります。
今回はそんな瑕疵物件について詳しく解説していきます。
賃貸物件における瑕疵物件とは
まず瑕疵物件とはどういった物件のことを指すのかを解説します。
予想していない不具合を抱えている
一般的に訳あり物件と言えばイメージしやすいと思います。
本来しかるべき造りである設備などに不具合があったり、これから住む方にとってマイナス要素がある物件を指します。
瑕疵の内容も多岐にわたる
たとえば設備に不具合があって使えないものや、住環境の問題、ご近所トラブルなどさまざまな種類が存在しており、それぞれ法令で分類されています。
瑕疵物件の回避方法について
賃貸物件を探している際に、なるべくそういた物件に当たらないようにするにはいくつかポイントがあります。
まず、一か所だけリフォームされている場合は過去になにかトラブルがあったことを疑ってください。
また、周辺の賃貸物件よりも2割以上家賃が安かったり、空き部屋が多い物件も注意が必要です。
事前にチェックできるポイントをおさえておくことでそういった物件に出会う確率を減らせます。
賃貸物件における物理的瑕疵物件
物理的瑕疵物件とは不具合のある物件のなかでも特に物理的な要因が強いケースのことです。
その一例を挙げていきます。
建物に重大な欠陥があるケース
多く見られるのは雨漏りやシロアリ被害といった事例です。
建物の構造を脅かす問題のことを物理的瑕疵物件に分類します。
土地などに問題があるケース
周辺の土地が地盤沈下で安定していない場合や、地下に大きな廃棄物が埋まっているなど、目に見えない部分で欠陥がある事例です。
専門家による調査でこれが明るみに出ることがあります。
賃貸物件における心理的瑕疵物件
心理的な要素があり瑕疵物件となっているものもあります。
物件で死亡案件が合ったもの
寿命などの死亡はカウントされませんが、自殺などの場合心理的瑕疵物件として扱われます。
心理的に受け入れられないケース
たとえば暴力団の事務所あとだったり、昔はお墓だったりと住むには心理的ダメージが生じるものが該当します。
物理的な要因に比べて、輪郭がぼんやりしたケースが多いですが安心して暮らす上ではなるべく出会わないほうが良い物件です。













