住宅ローンにはさまざまな種類や金利タイプがあり、商品の選択が難しいもの。
自分に合ったローンの選択方法で悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、不動産購入における住宅ローンにフォーカスします。
どのような商品があるのか、選択するためのポイントについて深掘りするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
不動産の購入で利用するローンの種類には何がある?
不動産の購入で利用する住宅ローンは、大きく分けて、2種類あります。
公的融資
公的融資とは、名前のとおり、公的機関におけるローンのことです。
勤務先における財形融資や地方自治体が実行する自治体融資などの種類があります。
ですが、勤務先や居住地によっては利用が不可の場合もあり、対象者の範囲が狭いのが特徴です。
民間融資
多くの方が利用する一般の金融機関におけるローンのことです。
民間の金融機関は金利が高く審査の厳しい時代もありましたが、現在はさまざまな商品が登場しており、広く利用しやすくなっています。
ただし、商品数が多いため、選択の際に迷ってしまうケースもあるかもしれません。
不動産の購入で大切なローン選択のポイントをチェック
続いて、不動産の購入で大切なローン選択のポイントについてみていきましょう。
主なポイントは、下記の3つです。
物件価格の20%の自己資金を用意する
あくまでも目安ですが、物件価格の20%の自己資金を用意しておくと、無理をせずに返済できます。
頭金なしで返済すると金利も増え、負担になるケースがあるため、注意が必要です。
年収や返済期間のバランスを考える
そもそもどのくらい借入ができるのか、年収や返済期間とのバランスも考えて決定しましょう。
年間で考えると、年収の20%から40%が借入額の目安です。
諸費用も忘れない
ローンを利用するには、保証料や事務手数料のほか、火災保険料や各種税金などの諸費用が必要です。
新築なら物件価格の4%から6%、中古なら7%から10%の費用が余分にかかります。
不動産購入におけるローンの金利タイプによって返済は変わる!
不動産購入におけるローンの金利タイプによって返済は変わります。
そのため、どのタイプを選択するかしっかりと検討することが大切です。
固定型
完済するまでずっと金利の変更がないタイプで、返済計画が立てやすいのがメリットです。
固定期間選択型
一定期間のみ金利が固定されるタイプで、比較的低い金利で返済できます。
変動型
市況によって金利が変動するタイプで、もともと金利は低めですが、時期によってはさらに返済額が下がることもあります。













